十级伤残标准：

　　1 颅脑、脊髓及周围神经损伤致：

　　a)神经功能障碍，日常活动能力轻度受限;

　　b)外伤性癫痫，药物能够控制，但遗留脑电图中度以上改变;

　　c) 轻度失语或构音障碍;

　　d) 单侧轻度面瘫，难以恢复;

　　e) 轻度不自主运动或共济失调;

　　f) 斜视、复视、视错觉、眼球震颤等视觉障碍;

　　g) 半身或偏身型浅感觉分离性缺失;

　　h) 一肢体完全性感觉缺失

　　i) 节段性完全性感觉缺失;

　　j) 影响阴茎勃起功能。

　　2 头面部损伤致：

　　a) 一眼低视力1级;

　　b) 一侧眼睑下垂或畸形;

　　c) 一眼视野中度缺损(直径小于60°);

　　d) 泪小管损伤，遗留溢泪症状;

　　e) 眼内异物存留;

　　f) 外伤性白内障;

　　g) 外伤性脑脊液鼻漏或耳漏;

　　h) 上颌骨、下颌骨缺损，牙齿脱落4枚以上;

　　i) 口腔损伤，牙齿脱落8枚以上;

　　j) 口腔或颞下颌关节损伤，轻度张口受限;

　　k) 舌尖部分缺失(或畸形);

　　l) 一耳中等重度听觉障碍;或双耳中度听觉障碍;

　　m) 一侧耳廓缺失(或畸形)10%以上;

　　n) 鼻尖缺失(或畸形);

　　o) 面部瘢痕形成,面积6cm2以上;或面部线条状瘢痕10cm以上;

　　p) 面部细小瘢痕(或色素明显改变)面积15cm2以上;

　　q) 头皮无毛发40cm2以上;

　　r) 颅骨缺损4cm2以上，遗留神经系统轻度症状和体征;或颅骨缺损6cm2以上，无神经系统症状和体征;

　　s) 颌面部骨及软组织缺损8立方厘米以上。

　　3 脊柱损伤致：

　　a) 颈椎或腰椎畸形愈台，颈部或腰部活动度丧失10%以上;

　　b) 胸椎畸形愈合，轻度影响呼吸功能;

　　c) 胸椎或腰椎一椎体三分之一以上压缩性骨折。

　　4 颈部损伤致：

　　a) 瘢痕形成，颈部活动度丧失10%以上;

　　b) 轻度影响呼吸和吞咽功能;

　　c) 颈前三角区瘢痕面积20cm2以上。

　　5 胸部损伤致：

　　a) 女性一侧乳房部分缺失(或畸形);

　　b) 4肋以上骨折;或2肋以上缺失;

　　c) 肺破裂修补;

　　d) 胸膜粘连或胸廓畸形。

　　6 腹部损伤致：

　　a) 胃、肠、消化腺等破裂修补;

　　b) 胆囊破裂修补;

　　c) 肠系膜损伤修补;